人生/性格 |
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【 でいせんとか 】
仏典より。
順調に見える人生も、その基盤は極めて脆弱である事の例え。
【 わいざつ 】
品が無く秩序に欠けていること。あるいはその様子。
【 ひょうかん 】
動きが早くて荒々しい様子。
【 ごりむちゅう 】
< 意味 >
自分の置かれている位置や進むべき方向が全く分からない状態。
< 構成 >
『五里霧』(妖術のひとつ)+『中』
【 むげいたいしょく 】
特技や際だった才能がないのに、食べるのだけは人一倍である事、あるいはその人自身。
公式な謝罪の場において『慙愧に堪えない』と言う形で使われる形が多い。
【 ざんき 】
自分の過ちを恥じること。
公式な謝罪の場において『慙愧に堪えない』と言う形で使われる形が多い。
【 ろこつ 】
不快な感情や状況をむき出しにする様子。
【 いんぎん 】
言葉や態度が礼儀正しいこと、あるいはその様子。
あまり露骨にやり過ぎると『慇懃無礼(いんぎんぶれい)』に変化する。
【 みれん 】
失ったモノや人について諦めが悪い事、あるいはその様子。
【 ほらふき 】
自分を実力以上に大きく見せる為に虚言を繰り返す人に対する蔑称。
【 せんぱいかぜ 】
先輩が後輩に対して露骨に示す優位性で、根拠や説得力に欠ける場合も多い。
【 あおなにしお 】
元気だった人が、何かのきっかけで急に元気を失う様子。
【 こうずか 】
物好きな人の事。
あるいは、風変わりな趣味や嗜好を持つ人の婉曲表現。
【 きべん 】
誤っている内容を話術や論理のすり替えて正当化する事。
【しりめつれつ】
話の内容に一貫性がなく、全く要領を得ない状態。
【ちょうあい】
特定の人物を特別に可愛がる事。
特に上の立場からの愛を指す場合が多い。
【 みわく 】
人の心を完全に捉えて虜にしてしまう事。
【 うらおもて 】
①表と裏、表裏(おもてうら/ひょうり)と同意。
②態度と本心が一致しない人あるいはその行動。
【 あとのまつり 】
失敗を悔やんでも取り返しがつかない事。
「覆水盆に返らず」と同義。
【 はっぽうびじん】
敵を作りたくないため、誰に対しても良い顔をする人。
女性だけでなく男性にも使われる。
【 できあい 】
むやみにかわいがること。盲目的な愛。
通常、自分より弱かったり小さい者を対象とする。
【 りんしょく 】
ケチ、あるいはケチな人。
『生活』に分類しようか迷ったが、『吝嗇家(りんしょくか)』と言う言葉もある位なので、『人生』に含める事にした。
【 しおどき 】
何かをやめたり、ある地位や立場から退くのに適切なタイミング。
ただし、実行する事は中々難しい。
【 ぶなん 】
安全で失敗が少ない方法や態度。
または、そのような選択をする事。
科学/生物 |
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【 すずめのなみだ 】
『量が乏しい事』の滑稽表現。
特にもらえる金額が少ない事。
【 りゅうとうだび 】
触れ込みや宣伝で期待させておきながら、実際は大したことない状態。
羊頭狗肉。尻すぼみ。
【 ようとうくにく 】
「羊頭を掲げて狗肉を売る」より。
見かけは良く宣伝も巧みだが、中身が伴っていない物や事。
『粗悪品』や『見かけ倒し』の言い換えと使われる事も多い。
【 げいいん 】
大量の酒を短時間にがぶがぶと飲むこと。
鯨飲馬食(げいいんばしょく)になると、酒に加えて食べる方も大量になる。
【 だそく 】
必要がない物や事を最後に付け加えた結果、それまでの労力や努力を台無しにしてしまう事。
【 ねこじた 】
熱い食べ物が苦手な事。
舌の表面がザラザラして
いる訳ではない。
【とりはだ】
寒さ、恐怖、興奮などで
肌に一時的に生じる
ブツブツのこと。
<別名>
さぶいぼ、鵞皮(がひ)
スポーツ/武道 |
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【 あらわざ 】
柔道や相撲などの格技における力任せで強引な技。
社会生活や経済活動で強引に物事を進める意味にも派生している。
【 ゆうれいぶいん 】
主に部活において、籍はあるが、全然またはほとんど姿を見せないため、顔を知っている人が極めて少ない、あるいはいない人。
【 ざんりゅうあらそい 】
リーグの下位チームが
下部リーグに陥落しないよう残り試合を戦うこと。
大勢が決まった優勝争いりより注目されるケースもある。
【 四死球 】
野球のフォアボールとデッドバールの事。
これによって試合の結果
が左右される事も少なく
なくない。
【 ぜんせん 】
もう少しで勝てそうだった
雰囲気を出しつつ、実際は全く勝ち目がなかった戦い
や試合の事。
【いかどうぶん】
表彰状を授与する際
最高順位以外も文書自体は
同じなので省略される事
【しょうかじあい】
リーグ戦において優勝や
自分チームの順位が
決まった後に残って
いる試合。
レギュラーメンバー以外
に出場機会が与えられる
事も多い。
生活 |
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子供のイタズラ。
あるいは、(大人による)趣味の域を出ない稚拙な作品。
【実例】このコーナーの文字全般
【 かんすい 】
鼾(いびき)をかいて寝ること。
転じて、油断している状態、無防備であること、他人の領地で勝手な振る舞いをすること。
【 じかんかせぎ 】
逃げたり対応を先延ばしするため、とりあえず何かの行動や返答をする事。
その場しのぎ。
【 けしょうくずれ 】
メイクが落ちたり、剥がれたり、滲んだりするピンチの状態。
筆者の力量不足から、ひとつひとつの字も全体のバランスも『崩れ』てしまった。
【 はくちゅうどうどう 】
本来人目に付かない時と場所を選んで行う行為を、大胆にも真昼間から人目をはばからず行う様子。
【 すいま 】
眠るべきでない場面で突然遅いかかってくる眠気。
これに抗うのは、まさに悪魔との戦い。
【 かっかそうよう 】
痒い所に直接手が届かずもどかしい様子。
効果的な手段が打たれていない状況を表す意味にも派生。
【 しつげん 】
言う必要がない事を、うっかり口にしてしまう事。
あるいはその発言内容。
【 ぬるまゆ 】
温度が低いお湯。
緊張感やプッレッシャーと無縁で居心地が良い為そこから抜け出しにくい環境の意味にも派生。
【 しっそ 】
必要以外の物を持ったり買ったりしない事やその様子。
『質素倹約』とセットになる場合も多い。
【 えこひいき 】
気に入った者だけを可愛がったり、特別扱いする不公平な態度や振る舞い。
【 だんしょう 】
打ち解けた会話の中で発生する笑い。
【 まんねんどこ 】
布団を敷きっぱなしにしておくこと。
だらしない生活の象徴だが、実際にやってみると非常に便利。
【つきなみ】
もともと毎月の定期行事を指す言葉だが、『月並句会』➡月並調(毎月の句会でよく見る平凡な俳句句』➡『ありふれて凡庸』と第一義が変化している。
【夏爐冬扇/夏炉冬扇】
夏の火鉢と冬の扇子。
つまり、時期やタイミングが合わないと、優れた物(あるいは優秀な人)でも利用価値がない事の例え。
【実家通勤】
社会人になってからも親の家から職場に通うこと。
自立感は少ないが、家賃や生活費の負担が少ないので可処分所得や預貯金が増やしやすく、生活も規則正しくなる場合が多い。
【 うかつ 】
注意力が不足している状態。
あるいは、それによって起きた失敗。
【 ずさん 】
取り組みがいい加減で誤りが多い事あるいはその状態。
【 ゆうじゅうふだん 】
物事を色々考えるばかりで決断出来ない事やその性格。
【 さんざい 】
金を無駄遣いする事の上品な言い換え。
【 だみん 】
怠けて眠ること。転じてやるべき事があるのにやろうとしない生活の事。
【 ばくすい 】
簡単には目を覚まさない程に深く眠ること。
【ありがためいわく】
やってもらう事により却って面倒が生じる事でそれを行う人自身を指す場合もある。
【しっしょう】
笑ってはいけない状況で
何かの拍子に思わず吹き
出してしまう事。
社会的な不利益につながる
危険性もある。
【つりせんぎれ】
近年はキャッシュレス化が進んでこういう場面は
少なくなったが、喉が乾いている時に自販機の釣銭切れで買えないとダメージは大きい。
【でぶしょう】
外出をしたがらない人。
用事をなるべく自宅や職場で済ませたがる人。
【ふかづめ】
①爪を痛みを感じるまで短く切ってしまう事
②<ふかづめ>野沢直子2枚目のアルバム(1989年/ビクター)
【てじゃく】
自分の酒を自分地震で杯に注ぐこと。
あるいは1人で酒を飲むこと。
【うちべんけい】
家族や身内の中では威張っているが、外に出ると大人しくなってしまう人
【あんぜんぱい】
<麻雀用語>
①捨てても相手に上がられることのない牌(パイ)。
② 転じて、失敗や負ける
リスクのない状況や相手。
【ぶたにしんじゅ】
<聖書(福音書)由来>
値打ちが分からない者に素晴らしいものを与えてもその甲斐がない事や状況。
【じんちくむがい】
人(男性)に対して用いるとトラブルの元になる恐れあり
身体/健康 |
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【 もうこはん 】
もだえ苦しんだあと気絶すること。
【 もうこはん 】
乳幼児の主にお尻に見られる青い痣(あざ)。
蒙古=モンゴルの事だが、モンゴル人だけに特有と言う訳ではない。
【 なでがた 】
両肩がストンと下がっている体型で、『いかり肩』の反対語。
極端な場合、ショルダーバッグがずり落ちてしまう(らしい)。
【 ちゅうにくちゅうぜい 】
背が高くも低くもなく、太っても痩せてもいない標準体格、あるいはその人。
あるいは体型の特徴がない場合にも用いられる。
【 ねこぜ 】
背中が丸まっている状態で
悪い姿勢の代表格。
技術/文化 |
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【 ひでん 】
特定の人にしか受け継がれない技術や配合など。
実は拍子抜けするほどシンプルな場合もあるらしい。
食 |
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【 しゅちにくりん 】
豪華で贅沢な宴席の例え。
【 ちんみ 】
稀少で特色のある食べ物。
クセが強く万人受けしない味や食べ物の婉曲表現としても使われる。
【 ちゅうから 】
初めての店や製品の場合
無難にこれを選ぶ人が多い
に違いない。
【 べつばら 】
満腹でありながら、更に
食べれられるモノ。
一般的にはデザート類
の事を指す。
【ちゃのみともだち】
一緒にお茶を飲みながら
気ままな話をする友達。
話題、場所、関係性が固定
している場合が多い。
多い。
【あまとう】
菓子やスイーツが好きな
人を指すが、もともとは
辛党(酒好き)の対義語。
尚、政党とは関係ない。
【がべい】
絵に描いた餅。
見た目は立派だが実現性
に乏しい計画やアイデア。
【てじゃく】
自分の酒を自分地震で杯に
注ぐこと。
あるいは1人で酒を飲むこと。
【ひがわりていしょく】
メニュー選びに迷った時はこれで決まり。
ただし、A~Cなど複数用意されている場合も多い。
社会/政治 |
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【 びじれいく 】
実態から乖離した上辺(うわべ)だけの言葉を連ねること、またその言葉自体。
【 もはんかいとう 】
非の付け所がない回答例や回答そのもの。
あるいは、無難過ぎて面白みに欠ける発表や受け答えの事。
【 ごようしんし 】
日本による台湾統治時代(1895~1945)、その統治活動(植民地政策)に対し積極的に協力した台湾人のこと
【 あめとむち 】
支配やしつけにあたり、甘さと厳しさを使い分けること。
【 ちょうれいぼかい 】
法令などがコロコロ変わり、一貫性に欠けること。
【 うごのたけのこ 】
似たようなモノや商売などが一時期に続々誕生する様子。
【 きれいごと 】
問題点や不備から目を逸らして体裁だけを整える事。
【 ほんまつてんとう 】
手段と目的、主客、重要度などが入れ替わってしまうこと。
【 しゃちく 】
会社に対し盲目的に隷属する人。
【 やけいしにみず 】
事態や状況が深刻過ぎて、対応策や改善策がほとんど効果を示さない様子。
【 かいらい 】
本来は操り人形の事。
実際には国家のトップがお飾りに過ぎない『傀儡政権』や『傀儡政治』の形で使われる例がほとんど。
【 おんしょう 】
本来は農業・演芸用語で、苗を育てる施設の事だが、『犯罪の温床』、『非行の温床』、『不正の温床』など、ネガティブンな社会現象を表す場合も多い。
【 せいしんしゅぎ 】
精神力であらゆる困難でも打開出来ると言う考え方。
『性格/人生』、『スポーツ/武道』のジャンルに分類しようか迷った。
【 ちょうれいぼかい 】
指示や命令がころころ変わって一貫性に欠ける様子。
【 いぬきぶっけん 】
不動産用語。
店舗や製造施設などで、設備や備品が以前のまま残っている物件。
同業種や似た業態で使用する場合、初期費用が格段に節約出来る。
【 びだん 】
立派で模範的な行いや人となりを記した話。
事実とは乖離している場合も多い。
【 どうしょういむ 】
同じ組織やチームに属して目標を共有する仲間同士でも、それの頭の中で思い描いているビジョンは違っている事の例え。
【 こうしこんどう 】
組織に属する物や生活と個人で所有する物や生活との区別が失われれている状態や行動。
否定的な意味合いで使われる。
【 はだかのおうさま 】
アンデルセン童話のタイトル(日本語訳)に由来。
周囲をイエスマンだけで固めた権力者の例え。
【 しんしょうぼうだい 】
些細な事柄を大袈裟に取り扱うこと。
悪意を伴う場合が多い。
【 めいよしょく 】
実務上は必要ないお飾り的な地位や役職。
人選によっては、その組織に箔がつく場合がある。
【 ばいめいこうい 】
自分の知名度を上げるために偽善的な活動をする事。
【 そんたく 】
他人の気持ちや意向を
くみ取る事。
近年は権力者の利益になるよう先回りして動く事も
指すようになっている。
【 がでんいんすい 】
物事を自分の利益基準のみ
で解釈したり意味づけする事で、人望を失う人が辿る最短コースの1つ。
【 じか 】
料理の値段が仕入れ状況や季節によって場合、この
ように表示される。
高価な海産物を扱う店で
見かけるが、値段を聞いた結果諦めるケースが多い
のが現実。
【 けっかろん 】
プロセスを考慮せず、
正解が分かってから後付
けの理論を展開する安易
かつ無責任な方法。
【 こどもだまし 】
稚拙過ぎて一目で見抜ける仕掛けや企みの事。
しかし、実際にはこの罠に引っかかる人も多い。
【 かいじゅう 】
相手をいい気持ちにさせながら、自分の思うとおりにコントロールすること。
【 かちゅうのくり 】
だれもが関わることを
避けたがる厄介な問題
の例え。
生活や外交のカテゴリー
でもしばしば発生する。
【 いんぺいたいしつ 】
不祥事や都合の悪いこと
を公にしたがらない組織
の傾向や思考。
【 いしょく 】
元の色が何かは不明。
一般的にはある人物が
持つユニークな経歴や
特徴を指す。
評価をする事、あるいは
されてい物事や人自身。
【かだいひょうか】
物事や人を実力以上に
評価をする事、あるいは
されてい物事や人自身。
【めんじゅうはいはん】
表面上は従順に振る舞っ
ているものの、裏では
反抗している状態。
【わりかんまけ】
会費制の飲み会や宴会で支払額が自分で実際に飲食した分よりも上回ること。
酒を飲まなかったり小食
の人がこの状態になるケースが多い。
【せけんしらず】
世の中の常識や道理に
に疎い事。
また、そういう人自身や
そういう人の行動も指す。
【こしぎんちゃく】
腰にさげる巾着。
転じて、いつも権力者の側
から離れない人。
イソギンチャクとは
別な生物。
【しゃこうじれい】
日本の社会人としてはこれ
が使いこなせて一人前。
経済/産業 |
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【 ばすえ 】
繁華街の中心から外れているため人通りが少なく活気にも欠けるエリアや通り。
【とのさましょうばい】
世事に疎いのに気位だけは高く、「売ってやる」と言う姿勢で行う商売。
失敗に終わったり、仮に成功しても長続きしない確率が非常に高い。
【 しろうと 】
玄人/プロの反対語。
専門知識や経験が乏しい人の蔑称としても用いられる
ケースもも多い。
筆者的にはどのカテゴリーに分類するか迷った。
【だっしふんにゅう】
牛乳からバターやクリーム
を取った後の残り。
支援物資の代表格。
【まったんかかく】
商品が消費者に渡る段階
における最終的な価格。
実際には、流通経路が複雑
だったり不明瞭なため、
原価との差が顕著な事を
強調するために用いられる場合が多い。
【ようしょく】
動物(主に魚介類や小動物)を(主に)食材として飼育(肥育)すること。
繁殖から始める場合は『完全養殖』と呼ばれる。
【おおもりむりょう】
主に定食でご飯の量が
追加料金なしで大盛りに
出来ること。
嬉しいサービスだが
ダイエット中の人に
とっては大敵でもある。
【むかじゅう】
ファ○タ、チェ○オ、
栃木レ○ンなど。
たまに(2年に1度ぐらい)
飲みたい。
【にばんせんじ】
キリンビール"一番搾り"
の対抗商品(←嘘です)
芸能/芸術 |
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【 だいこんやくしゃ 】
下手な俳優に対する蔑称
< 有力な語源 >
①当たらないから(大根で食中毒になる事は極めて稀である事から)
②観ていると舞台から「おろしたくなる」事から
【 しんさいんとくべつしょう 】
公開オーディション等に
おいて臨時に追加授与される賞で、デビュー後のブレイク率が意外と高い。
【ちゃばんげき】
レベルの低い劇や芝居。
転じて、見るに堪えない行いや見え透いたパフォーマンスの事も指すようになった。
【いっぱつや】
主に芸能や芸術分野で一回だけ大売れしたり大ヒットを飛ばした人。
【じがじさん】
自分で自分の作品や行為を
褒める恥ずかしい行為
【ねつあいほうどう】
芸能人だと無条件でコレ。
反対語は一般愛?普通愛?
【反省会】
催しや行事等を総括的に
振り返り今後に活かす
ための集まり。
だが、ほとんどの場合は
単なる飲み会または
食事会の口実。
【ゆうじょうしゅつえん】
ノーギャラの言い換え。
故人(写真だけ)とか序盤で
死ぬ役の場合が多い。
歴史/事件 |
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【 ちんにゅう 】
突然、断りなく侵入すること。
【 けいせい 】
文字の意味は「傾いた城」。
君主を骨抜きにして国家経営を疎かにさせてしまう程の美女を指し、兵法として用いられる事もある。
外交/軍事 |
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【 きさく 】
ほとんどの人が予想しない作戦や謀略。
不発に終わるリスクも高い一方、鮮やかに決まると場合もある。
*社会/政治、経済/産業に分類する事も可能。
【 みつやく 】
表向きの契約や条約の裏で、密かに別な取り決めをする事。
【 よわごし 】
交渉相手や敵対者に対して気後れして強く出られない様子や姿勢。
【 ひみつきち 】
本来は存在が隠された
基地や作戦拠点の事。
実際には、自分の趣味の
空間や子供(主に男子)が
作る隠れ家も指すが、
ほとんどの場合、作った
本人が嬉しくて自分から
存在をバラしてしまう。
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