【始めに】
当記事は、あくまで言葉や表現の一致性に関する考察です。
(筆者は、経緯や局面が複雑を極める近代戦争について、評論する知見や能力を持ち合わせていません)
いずれにしろ、オリンピック関係者や開催支持派の方々には不快感を与える事が推測されますので、閲覧はお勧めしません。
当記事は、あくまで言葉や表現の一致性に関する考察です。
(筆者は、経緯や局面が複雑を極める近代戦争について、評論する知見や能力を持ち合わせていません)
いずれにしろ、オリンピック関係者や開催支持派の方々には不快感を与える事が推測されますので、閲覧はお勧めしません。
【お断り】
筆者のパソコンで誤変換が増えております。
公開に至るまで複数回にわたり推敲を行っていますが、見落としの場合はご容赦下さい。
筆者のパソコンで誤変換が増えております。
公開に至るまで複数回にわたり推敲を行っていますが、見落としの場合はご容赦下さい。
2020東京オリンピック。
新型コロナウイルス(COVID-19)蔓延下での開催(あるいは中止)を巡って数え切れない数の議論行われ、そして沢山のコメントやメッセージが発表された。
こららを見聞きして行く中で、太平洋戦争(大東亜戦争)当時に使われた用語や表現で置き換え出来るモノが(相当数)ある事に気付いたので、まとめてみたい。
【コンセプト】
- 世界一コンパクトな五輪 ➡ ハワイ奇襲~早期講和を目指す
- 平和に貢献する大会/復興五輪 ➡ 大東亜共栄圏
- 『新型コロナに人類が打ち勝った証』としての五輪 ➡ 神州不滅(しんしゅうふめつ)、神国日本
- お・も・て・な・し ➡ う・つ・て・な・し
【体制】
- IOC ➡ 大本営
- JOC ➡ 大政翼賛会
- 五者協議 ➡ 御前会議
- 選手団 ➡ 皇軍
【戦略】
- 水際対策 ➡ 撃ちてし止まん
- *実際は高射砲や砲手の数が減るのと同時に弾薬も足りないため、節約しながらの迎撃
- 安心安全な大会 ➡ 千人針、防空壕、防空頭巾、竹槍訓練
- 緊急事態宣言 ➡ 空襲警報
- まん延防止等重点措置 ➡ 灯火統制、バケツリレー消火
- 各種行事/イベント/興業の中止 ➡ 欲しがりません勝つまでは/ぜいたくは敵だ
- 「やめることは一番簡単なこと、楽なことだ」(2021/07/20 K首相) ➡ 「弾がない、食うものが無いから戦えないと言うのは、大和魂が足りない」
- 「挑戦するのが政府の役割だ」(2021/07/20 K首相) ➡ 積極果敢。必勝の信念。
【広報】
- 広報活動 ➡ プロパガンダ
- *太平洋戦争当時のポスターは相当数現存している
- 「これまでの大会の中で最も準備が整った大会となった」(2021/7/13 バッハIOC会長の発言) ➡ 大本営発表
- 聖火リレー ➡ 出征兵士の見送り
- *聖火ランナー自身が競技に出場する訳ではないが、地元の関係者達(初期には子供も動員された模様)が日の丸を降る光景が似ている
- 聖火リレー島嶼部へ~都内で初めて公道走る ~(2021/07/15朝 NHKニュースより) ➡ 沖縄戦(非戦闘員も巻き込んだ)~本土空襲の最終局面
- 大会中止派/延期派 ➡ 非国民
【大会運営】
- 競技全般 ➡ 聖戦
- 各国選手団来日~開会式 ➡ 本土決戦~進め一億火の玉だ
- 無観客開催 ➡ 集団疎開
- 【良かった点】新国立競技場の椅子の色が複数混ざっていることで、『空席感が軽減』されていた
- 学校連携観戦チケット ➡ 学徒出陣
- チケットの対象は小中学生、学徒出陣の対象は大学生と言う違いはあるが、『不要不急の外出は控えましょう』や『三密を回避しましょう』等の呼びかけとは完全に矛盾している
【まとめ(開会前の予想)】
- 菅(かん)首相が2021/7/8に発信した、「歴史に残る大会を実現したい」と言う望みは間違いなく叶えられるでしょう。
【まとめ(大会後)】*個人の見解です
- 大会名称確定:2021東京ムリヤリンピック ~ う・つ・て・な・し ~
- 本土決戦全日程を完遂し、開催国視点では歴史に残る大会となった。
- *日本のメダルを獲得数:金27個(最多を大幅更新)、銀14個(最多タイ)、銅17個(最多タイ)
- 大会全体で唯一良いと思った点:新国立競技場の椅子の色が複数混ざっていることで、無観客でも『空席感が軽減』されていた
- *そもそも新築する必要であったのか、もし『あり』だったとしても費用面について疑問は払拭できない
2025/08/23 改訂(2回目)
2021/7/12 初出