【関連コーナー】台湾の萌えポスト(腰歪郵筒) ~ ただの無機質のはずなのに ~👈クリックで移動します
台湾の『萌えポスト』。
傾いてしまった状態を敢えて修理や取り替えをしない事で人気になったが、他の国だったらどうなるのか想像してみました。
【萌えポストとは?】
- 正式名称:微笑萌郵筒(微笑み萌え郵便ポスト)
- 別名:歪腰郵筒(腰曲がりポスト)、萌えポスト
- 解説プレート(日本語部分)
-
【お姿】
歩道側から 歩道の北側から 車道側から
【もし、この国に萌えポストが生まれたら…】
- *個人的なイメージです
- 日本:利用者から苦情が来る前に直さなければ・・・
- 安全性面から見て設置し直した方が安心かも・・・
- ところで、予算あるかな?
- 【 日本に登場したレプリカ 】
- 台湾祭in東京スカイツリータウン® 2023にて撮影
- イベント用に軽量化されている点と接地部分が歪んでいない事を除き、再現度は高い
- 韓国:こうなった責任は誰にあるんだ!
- 中国:うちの近所でもやってみようかな
- 香港:もっと曲げてみたら、もっと人が集まるのでは
- アメリカ:意匠登録して他の場所にも売り込もう
- 看板の管理者に損害賠償を請求出来るかも($v$)
- ドイツ:どうしてこうなってしまったのか、原因と再発防止策を探ることが先決だ
- イタリア:芸術作品かと思っていました
- フランス:私の管轄ではありません
- タイ王国:あ~。言われてみると、確かに曲がっていますね
- アルゼンチン:使えるんですよね
- 某国:これ、何に使う物なんですか?
- 某国:ウチの国では曲がってる方が普通です
【まとめ】
- パワーが注入される気がして、筆者はここまで出しに行くことがあります
- (住まいから20分位かかるが…)
2023/05/04改訂(4回目)日本での画像を追加
2021/01/17改訂(3回目)
2020/12/26初出