【はじめに】非常にくだらない内容に仕上がっておりますので、忙しい方には閲覧をお勧めしません。
表現としては使われるが実際に体験したり目の当たりにする機会が限られることをまとめてみた(レベル☆)。
- 【レベルの説明】
- ☆:体験した人が相当の割合でいる。或いは、その気にさえなれば再現・実現・体験が可能
- 👆当記事はここについて記しています👆
- ☆☆:体験者の割合は高くないが、手間やとコストを惜しまなければ確認・再現・実現・体験出来なくもない
- ☆☆☆:体験者や目撃者はまれで、実現の方法がとっさには思いつかない
- ☆☆☆☆:体験者は極めてまれで、準備に時間やコストを掛けても実現するか分からない☆☆☆☆☆:体験者が実在する(した)か不明で、体験する方法があるか自体も不明
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- 「反撃ののろし」を試合中に上げてみるレベル☆☆
- 「血と汗と涙の結晶」を夏休みの課題として提出してみるレベル☆☆☆以上
-
- 開いた口がふさがらない
- 穴があるので入る(恥をかいている最中に)
- 石橋を叩いて渡る
- 一石を投じる
- 後ろ髪を引かれる
- うつつをぬかす
- 嬉しい悲鳴を上げる
- 大手を振って歩く
- 奥歯に物が挟まったような話し方をする
- お手上げ(の状態)
- 落とし穴にはまる
- 親のスネをかじる
- 飼い犬に手を噛まれる
- 凱歌を上げる
- 壁にぶち当たる/を乗り越える/に阻まれる
- 雷を落とす(物理的には☆☆☆)
- 「近所にお越しの際は是非お立ち寄りください」って転居/結婚のお知らせに書いてあったので、近くで用事があった時にいきなり寄ってみる
- カンヅメになる/される *本当に缶詰にされる場合は刑事事件になるであろう
- 計画を白紙に戻す
- 下駄を履かせる
- ゴマをする
- 自画自賛する
- 舌の根を乾かす(健康上は危険)
- 自分の事は棚に上げる
- 自分の耳/目を疑う
- 斜に構える
- 終止符を打つ
- 白旗を上げる
- 重箱の隅をつつく
- (他人の)尻ぬぐいをする *心理的には☆☆
- 水面下で活動する
- スタートラインに立つ
- 走馬灯のように(思い出が駆け巡る)
- 脱帽する(シャッポを脱ぐ)
- (~の)大黒柱
- つまずく(蹉跌)
- 泥沼にはまる
- ドル箱を手に入れる(パチンコの出玉入れなら可能か?)*ドル箱路線やドル箱演目などになると☆☆☆~☆☆☆☆
- 糠に釘を打つ
- 猫の手を借りる
- バトンタッチ(する)
- バトンを渡す
- 二匹目のドジョウ*柳の下で捕まえる場合は☆☆☆☆
- 濡れ衣を着る(着せられる)
- のれんに腕押しをする
- 鼻の下を伸ばす
- 歯に衣を着せない
- 波紋を広げる(が広がる)
- (勝手に)一人歩きをする
- 秘密兵器(を準備する)
- 棒に振る(物理的にはレベル☆、意味合い的にはレベル☆☆~☆☆☆)
- 幕を下ろす
- (~を)水に流す
- まな板の鯉
- 水が合う(合わない)
- メガホンを取る(劇場公開される映画の監督を務めると言う意味ではレベル☆☆~☆☆☆)
- 目を皿のようにする
- 目を光らせる
- 問題を浮き彫りにする(本当に木や石に”問題”と言う文字を彫刻する)
- 両天秤に掛ける
- レッテルを貼られる
- ユニフォームを脱ぐ*「プロ野球選手が引退する」と言う意味では☆☆☆
【結論】
- 内容が下らなすぎて、読者の皆さんは開いた口がふさがらないことでしょう。
穴があったら入りたい気分。 - でも、実際にやってみたら意外と達成感を得られるかも知れません。
2021/06/17更新(2回目)
2020/08/13初出