年賀状コレクション |
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元ネタ(モチーフ)は風呂釜洗いの『ジャバ』。
その容器が『蛇腹型』と言う事もあり、これを『ジャバラ(蛇腹)』に転換させました。
プロレス界におけるレジェンドの年齢を超越したパワー溢れるツーショット
『 PLAY(遊ぶ) 』と『 PRAY(祈る) 』
のダジャレになっています。
ある人が着ている『黒地に金色のピューマ柄』のシャツを見た時本当に
『老舗和菓子店の紙袋のデザイン』かと見間違えた事から着想しました。
新型コロナの渦中に作成。
エナジードリンクに疫病退散効果のある『赤べこ』を組み合わせてみました。
ただし、実際の収束は2023年まで待たなければなりませんでした。
ありそうであまりない。
マウス(鼠)型マウス。
江戸時代から続く『いのしし鍋屋』の入るマンションを不動産広告風に仕立てました。
ただし、本当の広告と思われて、届け先で捨てられそうになったケースも発生しております。
ありそうでなかったドッグ型ホットドッグ。
本来『ホットドッグ』は文字通り『熱いソーセージ』だけを指し、パンは『(食べられる)断熱包装材』の位置付けだったらしい。
作画的には、生々しさが出ないよう配慮しました。
本来は毎年11月の酉の日に購入する縁起物なので、季節外れではありますが、
筆者バージョンをお届けしました。
隅田川に架かる厩橋(うまやばし)が主役で、東京スカイツリーの方が脇役と言う、贅沢な風景になっています。
解説役は、別名『都鳥(ミヤコドリ)』と言われるユリカモメにお願いしました。
蛇の道銀座商店街の誇るグルメスポットをご紹介。
『鳥獣戯画』をアレンジ。
絵は自分で描き直したものです。
掲載に値するクオリティい達していない気もするが、
そここそ可愛いので『アリ』と判断した。
ギリシャ神話(ミノタウロスとその迷宮)を題材にしました。
ちなみに、この迷路は抜けられるようになっています。
『袋のネズミ』をアレンジ。
頭に『福(福)』をプラスする事で、おめでたい意味に転じました。
花札の『萩と猪』をアレンジしたが、元ネタが伝わりにくく、
デザインの完成度も低いので、正直なところ公開するレベルには達していない。
『猿も木から落ちる』をそのまま絵で表現しました。
日本を除くアジアではヒツジとヤギの区別をせず(違いは毛が多いか少ないかだけ)、
干支の絵もヤギが描かれる事が多い。
スポーツ新聞の競馬欄をモチーフに、自身の近況と展望を紹介しました。
個人情報がちりばめられている為、モザイクが多くなっています。
ちなみに、940,000,000km(9億4千万㎞)は、地球が一年間で
太陽を中心に一周する距離(公転距離)の概算値です。