しかし、時間の経過に従い日常風景の一部と化して行く例が多い事も事実である。 当コーナーでは、『そこにあるけど認識されていない銅像』や『記念写真の対象とならないブロンズ像』を厳選の上、設置場所で分類しながら紹介して行きたいと考えています。